印西市議会 2023-01-19 01月19日-01号
このことについて、世間でいろいろと言われていますけれども、東大大学院の山口教授はどう言っているか。この方は、結婚、出産、子育てを経済的にどういう影響があるのかというのを研究しています。これ新聞報道ですけれども、研究では、子供予算は税収や財政支出削減などでほぼ返ってくるので、投資と捉えられてきたと。フランスやイギリス並みに倍増させる必要があるというふうに指摘しています。
このことについて、世間でいろいろと言われていますけれども、東大大学院の山口教授はどう言っているか。この方は、結婚、出産、子育てを経済的にどういう影響があるのかというのを研究しています。これ新聞報道ですけれども、研究では、子供予算は税収や財政支出削減などでほぼ返ってくるので、投資と捉えられてきたと。フランスやイギリス並みに倍増させる必要があるというふうに指摘しています。
◆5番(伊藤真一) そのほかの中核都市として、青森市これ人口27万人、山口県岩国市、これは印西市と近くて人口13万人など、大きな自治体も無償化になっています。このペースで進めば、本当に半数以上の自治体が無償化になっていくのです。そういう流れなのです。それについて考えるべきではないのでしょうか、そこのところを伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。
また、10月7日の参議院本会議で、公明党、山口代表の質問に対し、岸田首相は来年4月のこども家庭庁の発足を待つことなく、出産育児一時金の大幅な増額を早急に図ると答弁しています。 そこで、(3)、出産育児一時金増額への対応を伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
そして、岩手県、福島県、栃木県、群馬県、滋賀県、山口県、高知県、ほぼ100%に近い35人学級であります。そういうところを見ると、人口減少が甚だしかったり、我孫子市とは条件は大分違います。しかしながら、それなりの努力をして35人学級にしたところもございます。 そして、富山県をはじめとする数県は、国よりも前倒しで35人学級を導入していますが、ハードルは、予算と教室と教員確保。
山口県阿武町の4,630万円に上る給付金の送金ミスは、行政の現場で仕事をしている市役所にとって示唆に富む内容になっています。習志野市の給付事業で誤って振り込んだケースや、振り込まなかったケースは存在したのか、この視点からの質疑は行われましたか、お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 一般会計予算特別委員長飯生喜正議員。 ◆一般会計予算特別委員長(飯生喜正君) そのような質疑は行われませんでした。
実は先日、千葉県で初の公認ワーケーションコンシェルジュになられました南房総市の山口惠子さんと対談を行いました。山口さんは、御自身でも白浜に貸し別荘を経営されておりまして、そこで食育親子ワーケーションプログラムなど、いろいろなチャレンジをされておりまして、とても興味深い対談となりました。こちらの模様は、動画を会派別ホームページにも掲載させていただきましたので、ぜひ御覧いただければと思います。
日本図書館協会の調査によりますと、茨城県守谷市、栃木県那須塩原市、島根県出雲市、山口県下関市などが挙げられております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。 ◆16番(松尾榮子) 図書館の事業は、単に図書を貸し出すだけではありません。市民の意向を反映し、市民とともに常に成長していく図書館として、市民の声に耳を傾けた図書館政策をしていただきたいと思います。
そうしたら、うちの議会で山口県の防府というところへ視察に行っているんですね、そのことで。その資料が残っているんですね。防府市ですよ、山口県の防府市、人口が11万6,671人。そして、この防府市のクリーンセンター、これはるかに、今造ろうとしているより規模が大きいんですよ。でも109億7,498万9,000円、事業費。やろうと思えば同じ公設民営でもこれだけ値段が違うんですよ。
また、遠いところでは北海道、大分県、山口県などからの参加もあったと伺っております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 松本裕次郎君。
24日及び3月4日、公明党、山口代表は大要次のような見解を述べました。 1つ、ロシアの行動は国際法上、決して許されるものではない。特定地域を一方的に独立国家として承認すること、ウクライナ東部の紛争解決を目指しミンスク合意を破棄する対応も言語道断である。 1つ、これに加え、国際社会の警告を無視して、ロシアがウクライナ国内の複数の場所を攻撃する暴挙に出た。
防衛省は、新たにアメリカから木更津駐屯地に輸送される2機の自衛隊オスプレイの納品時期について、2月下旬までに山口県の岩国に到着し、その後、木更津に移動する予定とのことで、木更津駐屯地の配備機数は9機になります。これらの運用計画について防衛省は、飛行が妨害されるおそれがあるので、事前、事後とも情報提供はしないと繰り返し言っておりました。
本年1月1日、公明新聞紙上に、我が党の山口那津男代表と大和総研副理事長の熊谷亮丸氏の新春対談が掲載されました。その中で、熊谷氏は、「弱い立場の人に焦点を当てて、命を守り、暮らしを支える政策が必要です」と述べています。
先月の1月24日、衆議院予算委員会で、高市早苗自民党政調会長が全国の再エネ問題に言及した質問に対し、山口環境大臣が次のように述べています。
10月1日、自由民主党、岸田新総裁は、公明党、山口代表と新たな連立政権合意文書に署名しました。合意文書には、国民の命と健康、雇用と暮らしを守ると明記され、コロナ禍の克服と力強い日本の再生に全力を尽くすとしています。政権運営については、国民の声を政治に生かすことが重要との認識で一致しました。一人の声を大切にし、小さな声を市政、県政、国政に届ける政治姿勢です。
山口県内でも周南市でTSUTAYA図書館の建設を巡って論議が起こっており、防府市も指定管理を導入するなど、図書館民営化は依然として進められている。 こうした中で、2010年に全国に先駆けて指定管理制度を導入してオープンした下関市立中央図書館は、民間企業と交わした5年の契約を待たずして破綻し、市直営に戻った。
公明党山口那津男代表は開幕に当たり、コロナ禍で後世に大事な教訓を残す歴史的な挑戦であり、終息へ、平和へ、世界を団結に導く意義があるとコメントを発表いたしました。 この夏は連日、白熱の展開の数々に、ふだんはスポーツを見る機会が少ない人も、テレビの前で声援を送り続けたのではないでしょうか。特に、試合を終えた直後のアスリートたちが口々に発した感謝の言葉に学び、心を打たれました。
前に平成28年のときに事例で言った山口県宇部市、これが私は理想です。トータル的に巻き込んで。健康にもなって、まちづくりにもなって、参加率も上がる。もう三方どころが、四方よし、五方よしみたいな。こういう取組が私は我孫子に合ってるんじゃないかなって感じているんです。
柔道のオリンピックのメダリストで東京都の教育委員の山口香さん、これは古い方は御存じだと思いますけど、我孫子市にいらっしゃったとき、筑波大に通われていたときにメダルを取って、市でも様々なお祝いをしました。この方も、コロナ禍では1年以上過ごす中で、私たちはいろいろな判断をしてきた。
(拍手) ○議長(西垣一郎君) 同じく、山口祐子選挙管理委員。 〔選挙管理委員山口祐子君登壇〕 ◎選挙管理委員(山口祐子君) 皆さんこんにちは。 このたび皆様に御推挙いただき、新しく選挙管理委員になりました山口祐子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 公正な選挙が行われますよう、また、主権者教育等一層の努力を推進していきたいと思っております。
高橋俊明さん、根本優さん、三浦雄二さん、山口祐子さん、以上、ただいま指名した4人の方を我孫子市選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(西垣一郎君) 御異議ないものと認めます。よって、ただいま指名いたしました方が我孫子市選挙管理委員に当選されました。 次に補充員を指名いたします。